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応用編 自然エネルギーを生かした家づくり

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自然エネルギーの活用によってエコ住宅や健康住宅を実現する工夫の実例を紹介します。

自然の力を生かした家作り

家作りに自然の力を活用しようという動きは、年々活発になってきているようです。1つには二酸化炭素の排出による地球温暖化の懸念や大震災に伴う原発事故による電力供給の不安から、日本政府が積極的に住宅の省エネ化を支援し始めたことが背景にあります。

また住宅の高気密化が招いた弊害としてシックハウス症候群が蔓延したことで、住宅のあり方自体が見直されるようになったことも大きな要因でしょう。高気密に頼らない健康的な省エネ住宅(エコ住宅・健康住宅)の開発や自然素材に備わっている働きを活用することは、今後の日本の住宅建築に新たな道を開くことになるかも知れません。

自然エネルギーの活用

千葉で自然素材の家を得意とする工務店の中には「蓄熱グランドスラブ基礎」「クールチューブ」など、自然エネルギーを上手く活用する工法を積極的に取り入れているところが有ります。

「蓄熱グランドスラブ基礎」は建築する家の床下に周囲を断熱したコンクリートの蓄熱槽を作り、地下5mから6mの深さまで引いたクールチューブと外壁に設けた集熱層から外気を取り込む仕組みです。

地下5m程度の地中熱は年間を通して17度程度に安定しているため、夏は暑い外気をクールチューブで地下に送り込んで冷やし、冷えた空気を床下の蓄熱槽に集めます。また冬は外気温より高い地中温度と外壁で太陽熱によって暖められた空気(真冬でも35度から45度)を蓄熱槽に送って床から家全体を温めます。

蓄熱槽の冷暖気は屋内の換気にも使われるため自然の冷暖房効果が加わるとともに、床下も24時間換気されることになるため構造材の腐食やダニ・カビ・シロアリの発生を防げるメリットもあります。

>>「蓄熱グランドスラブ基礎」の詳しい説明を見る

自然素材が持つ力

日本では古くから家を作るためになど、天然の木材が使われてきました。これは経験的に杉や桧で作られた建築物や装飾品・造作が>腐食に強く長持ちすることが解っていたためです。現在ではこれらの樹木には抗菌消毒作用があり、湿気を帯びても腐敗菌が繁殖しにくいことが解っています。

また家を作る自然素材で関心が高まっているものに、壁材として使われる漆喰があります。漆喰には室内の余分な水分を吸い取る吸湿効果と、空気が乾燥しているときには貯えられた水分を放出する放湿効果があるため、自然な調湿作用で室内環境を整えることができます。

漆喰はその他にも健康に有害な空気中のホルムアルデヒドや匂いを吸着する性質があり、吸音効果も高いため落ち着いた健康的な空間を生み出してくれる素材です。

 
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